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免許失効とは何か?

免許失効とは、最悪、運転免許証が無くなってしまう事を意味します!
少なくとも、現況では自動車などを運転する事が出来ません。

本サイトでは普通自動車免許の免許失効について詳しく説明させて頂きます。

次は、免許失効は3つの種類に分かれる事を知りましょう!

免許失効(免許証の有効期限が切れて)から現在迄の期間により下記の3種類に分類されます。

1、有効期限が切れてから 6ヶ月未満
2、有効期限が切れてから 6ヶ月以上~1年未満
3、有効期限が切れてから 1年以上~

この1~3迄の期間の違いにより免許再取得の流れが異なります。

1、有効期限が切れてから 6ヶ月未満 の方は、

運転免許試験場(運転免許センター)へ行きましょう。
講習を受講し免許の発行を受けます。

2、有効期限が切れてから 6ヶ月以上~1年未満 の方は、

運転免許試験場(運転免許センター)へ行きましょう。
仮免許証(仮の免許証、一般道路をで運転練習するための限定的な免許)の交付されます。
後日、転免許試験場(運転免許センター)にて学科試験と技能試験(受験費用は18,650円~)に合格し、
免許の発行を受ける事ができます。
又は、教習所に(学科19時限~、技能19時限~、20万程度~)途中入所する方法もあります。

3、有効期限が切れてから 1年以上~ の方は、

運転免許試験場(運転免許センター)にて学科試験と技能試験(受験費用は24,300円~)に合格し、
免許の発行を受ける事ができます。
又は、教習所に(学科34時限~、技能34時限~、30万程度~)入所する方法もあります。

例外として、、、

病院に入院していた場合や海外に渡航していた場合など、免許の更新をしたくとも出来ない場合は、
講習の受講のみで免許が発行されます。
ただし、その場合は医療機関から発行された書類や、パスポートに押された出入国スタンプの日付などから
更新できなかった事を証明しなければなりません。また、帰国後1ヶ月以内の手続きが必要です。

免許失効は、みなさん、こんなところで発覚

自分の免許証をうっかり失効させている事は、本人は以外に気が付かないもの
以前、弊社をご利用いただく90%以上の方が、実は免許のうっかり失効。
その皆さんは、このような形でご自身の運転免許証の失効に気が付かれたそうです。下線部分をクリックいただくとさらに詳しい、失効理由を見れます。

友人と話していたとき発覚

身分証を提示したとき発覚

本人確認として使用したとき発覚

更新はがきを見ていない

会員カードなど発行のとき発覚

フト免許を見たとき発覚

お財布を整理していたら発覚

マイナンバー登録のとき発覚

住民票取得しようとしたとき発覚

銀行の受付で発覚

免許更新の時、試験場で発覚

交通違反で警察に止められ発覚

こんな原因も、単なる「 免許失効 」です!

残念ですが、うっかりでも「 失効 」ですので許してもらえません。。。

*更新のはがきが届かなかったケース
*住所を変更してしまい住所変更の手続きをしていないケース
*運転を長期間しておらず免許証の更新をうっかり忘れていたケース

上記のような理由は例外として認めてもらう事が出来ません。

このサイトをご覧の皆様は「状況は分かったけど、運転免許は欲しい!」と言う気持ちでいると思います。
2、3に該当される方は、運転免許試験場(運転免許センター)で学科試験と技能試験に合格する事で、
免許再取得が可能です。弊社にお電話にて、無料相談をされてください。
電話番号:03-5460-3262

運転免許試験場等へお問い合わせをされる際、「運転免許再取得や、再び免許を取得」という表現で説明されます。
これは“再交付”や“更新”ではなく、運転免許証が無効になってしまったので“免許の再取得”という表現になります。
ご注意ください。

再度運転が出来る状態になる為に、特別な講習や試験を受けなければならない場合もあります。
日本の運転免許制度は、免許証の更新をしなければ有効期限は切れ、その後自動的に無効となります。
この場合、運転免許証を取得していない状況と同じになります。

みなさんへ運転免許更新の時期が近づくと青い色のはがきが郵送されます。
しかし、引っ越しで運転免許証の住所変更手続きをされていな場合や、郵便事故、本人が気付かない場合もあります。
免許失効の殆どのケースは、これが原因です。
ちなみに免許失効後、何処からか「みなさんの免許が失効しました。」と言う連絡は来ません。