お財布を整理していたら発覚

弊社の免許失効教習を受けて頂いたお客様のアンケートを掲載しています。

既に有効期限切れでした...

質問1：お財布に入れたままの免許証を久しぶりに手に取ってみたところ、すでに有効期限切れになっていました。

あと1年～2年大丈夫と思っていました。うっかりしていたことを反省です。

質問2：度々の転居が続き、住所変更をおろそかにしていました。

そのため更新のお知らせが届かなかった状態だったため気に留めることが全くありませんでした。

質問3：鮫洲試験場へ問い合わせと同時にインターネットで教習の情報等を収集しました。

質問4：免許失効発覚

→ 区役所で必要な書類を集めた

→ 鮫洲試験場へ行き、仮免許証もらった

→ 学科のテキストをネットで手に入れた

→ キキドライビングスクールへ電話をして技能教習の予約

→ 本日、品川にて教習を受けた。次回の予約もした。

質問1：財布の中を整理していて、たまたま免許証を見たときに気がつきました。

まさか有効期限が切れているとは思わなかったので、とても驚きました。

質問2：以前地方に住んでいたのですが、東京に引っ越してきてから住所変更の手続きをしていませんでした。

そのため更新時期を知らせる手紙が新しい住所に届かず、うっかり失効してしまいました。

質問3：免許更新のし忘れにより失効してしまった場合、どうすれば良いのかをインターネットで検索しました。

その後、手続きの確認のため鮫洲試験場に電話しました。

質問4：免許失効発覚

→ 区役所へ行き、住民票発行してもらう

→ 鮫洲試験場行き、免許失効の手続きをする

→ 学科試験の問題集を購入する

→ 御社に電話をして技能教習の予約をする

→ 御社で技能教習を受ける

→ 仕事の合間に学科の勉強をする

質問1：>ふと免許証を出してみてみたら、期限が切れていて(財布の整理)頭がほんとに真っ白になりました。

質問2：平成年度を勘違いしていた。平成27年と思っていた(平成28年)もうそろそろ更新の時期かなと思っていました。

質問3：インターネットで検索して、情報集めてどうすればいいのかを確認、そして試験場へTEL

質問4：免許失効発覚

→ 住民票発行、証明写真

→ 休みの日を使い鮫洲試験場へ行き、免許失効の手続きをする

→ 学科の問題集を試験場の売店で買う

→ 自宅で問題集を勉強する

→ 御社に電話をして、予約する(技能教習)

→ 学科試験を合格(鮫洲)

→ 御社にて教習を受ける

→ 翌週、鮫洲にて技能試験を予定