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創立者の想い

弊社をご利用頂いている皆様へのメッセージ

弊社設立のきっかけ

上野 慶太

これは、私が試験場で運転試験を受けた体験からでした。

私は、自動車の運転免許証を教習所に通わず、一発免許で取得しました。

私は、高校の時期を海外で過ごしており、海外で自動車の運転免許証を取得致しました。

ただし、取得した免許証は現地の仮免許証(つまり、完全な免許証ではなく、公道での練習を目的とした運転免許証)でした。

帰国後、その免許証を日本の運転免許証に切替えたく手続きを始めた所、上記の理由により切替が出来ない事を知りました。

結果「運転する技術はあるものの運転免許証は無い!」という状態になってしまい非常に困りました。

当時、教習所へ通う事も考えましたが、通うための時間と費用を考えるとあまり賢明な選択肢とは思わず一発免許での取得を決意しました。

実際に技能試験を受験をするまでは、自分は運転は出来ていると判断していました。

ただし、試験の合格方法を調べていた訳ではなので1回目の試験では合格しないのだろうな?と何回か受験をすることを前提に開始をしました。

ここから試験場に通う日々がスタートします。

仮免許取得のための技能試験

1回目不合格

2回目不合格

3回目不合格。。。

やはり簡単には合格できません。

私が受験した試験場では試験官の方が大体10名程いらっしゃり、毎回試験を受験するたびに違う方が担当されました。

試験場では受験者が不合格でも試験が終了後、不合格の理由の1、2箇所を指摘して頂けます。

私は、最終的には一発免許で自動車免許を取得する事が出来たのですが、あのまま試験を受け続けていても合格は難しかったかも知れません。

また、今思えばここまでの方法は決して効率の良い方法ではありませんでした。

合格までの道

①試験場で不合格の理由を試験官に必ず伺いまとめました。

②教習所で1時間単位の教習でも受講出来る場所を探し情報収集をしました。

この①と②を繰り返し行い、失敗点の改善を続けました。

(学科試験は一回目の試験で合格、技能試験は仮免、本免をトータルで10回以上受験し合格でした。)

この方法を繰り返えしていくと試験官が求めている検定基準の本質を理解し始めました。

試験官が受験者に求めている事

1、決して運転技術が上手か下手かだけを見ている訳ではない。

2、検定の内容を理解し、それに合わせた運転を表現できているのか?を評価します。

3、必ずしも受験者を合格させないように検定を行っている訳ではない。

弊社では、従業員すべてが普通二種免許を一発免許で受験し、実技試験を一発合格しています。

起業から現在まで

私自身が試験場で受験する中で、試験場専門の教習所が必要と感じ企業しました。

私自身、おかげさまで年間1000回以上の技能試験受験者専門の教習をさせて頂いております。

運転免許試験場の技能試験専門教習のこだわり(社長自身の経験を参考に、、)

一般の公認教習所でも、ペーパーパードライバー教習の形で実際にその学校の指導員の方と教習受けることが出来ます。

担当される方にもより差はありますが、熱心に教えてくれます。

ただし、公認教習所のサービスとしてメインとなるのは自社の生徒の教習が中心となってしまいます。

必ずしも、試験場の検定コースの分析や受験者の試験結果を分析している訳ではありません。

また、指導員の方の中には「一発免許は合格できないもの」、「落とすための試験」などというモチベーションのもと教習をされている場合もあるのも事実でした。

弊社では、指導員自身も試験場での技能試験を必ず経験しております。

お客様の目線で一般の教習所ではカバーできない細やかなサービスを追及致しました。

弊社のサービスの為サポート下さったお客様、関係者の皆様に心から感謝をしております。

上野 慶太
短期間で合格できる当スクールの秘訣短期間で合格できる
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