弊社の免許失効教習を受けて頂いたお客様のアンケートを掲載しています。
質問1:友人と話をしている中で免許更新の話になって、そういえば自分が免許更新してないと言うことに気がついた。
質問2:引っ越しの際に住所変更の手続きをしていなかったので、更新手紙が届かなかったので気がつかなかった。
質問3:免許失効に気がついてから、インターネットで更新忘れの期間によっての手続きの違いを調べた。
質問4:免許失効発覚
→ 目黒区役所に行き住民票取得
→ 鮫洲で免許失効手続き
→ 視力低下のためメガネ作成
→ 御社電話
質問1:友人との会話中に運転免許の話になり、たまたま取り出して免許を見たときに気づきました。
質問2:引っ越しをし、住所変更を怠った為、ハガキが届かず気付きませんでした。
質問3:インターネットで調べ、鮫洲の試験場に電話で問い合わせしました。
質問4:免許失効発覚
→ ネットでの情報収集
→ 電話で問い合わせ
→ 試験場で仮免を受け取る
→ 学科の勉強
→ 学科試験
→ 御社に電話をし技能教習の予約
→ 御社で技能の教習を受ける
→ 翌週、鮫洲の試験場で技能の受験予定
質問1:友人と免許更新の話をしていて、同い年の友人が「実は免許失効した」と打ち明けられ、自らの免許証を確認したら、 自分も失効してることに気がつきました。
もし同い年の人が失効したと言っていなければ気づかなかったと思います。
質問2:2年前に引っ越しをした際に住所変更の手続きをしていませんでした。
免許の更新を知らせる手紙が来なかったこと、通年誕生日に自分の免許証を見て確認していましたが、たまたまその前年は仕事が忙しくて確認作業をしませんでした。
失効に気がついたのは有効期限が切れてから10ヶ月経過してからでした。
質問3:まずはスマホでインターネットで見て、自分は今後どうすれば良いのか調べました。
自分は「6ヶ月以上、1年未満」だったので、仮免の発行ができることを知り、鮫洲試験場のホームページで手続きのやり方を調べました。
質問4:免許失効発覚
→ 墨田区役所に行き、住民票発行してもらう
→ 鮫洲試験場へ行き、仮免許証発行してもらう
→ 本屋で学科の問題集を購入する
→ 御社に電話して技能教習の予約をする
→ 御社の技能教習を受ける
→ 仕事の合間に学科の勉強をする
→ 鮫洲試験場で学科試験を受験。
1回で合格、技能の試験の予約を取る
→ 鮫洲試験場にて技能試験を受けるも不合格
→ 御社での技能教習を受けた後、今週再受験予定