弊社の免許失効教習を受けて頂いたお客様のアンケートを掲載しています。
質問1:友人の車を運転していて、車の整備不良(前照灯、 ナンバープレートのライト)が消れていてパトカーに止められて、免許を出してわかりました。
質問2:ハガキが来ていたのに認識していなかった。
引っ越しで住所変更していなかったのでハガキが来ていなかったかもしれない。
来ていても他の不要な郵便物と混ざって捨ててしまったかもしれない。
質問3:3日後に有給を取り、免許試験場に行き、仮免許証の申請をして受け取った。
又、インターネットでどうすれば効率的に免許を取得できるのかを調べた。
質問4:免許失効 発覚
→ 3日後に仮免交付
→ スポーツによりケガで1.5ヶ月何もせず
→ 学科の勉強のんびり始める
→ 周りに促され免許の効率的な方法を調べる
→ 公認の教習所が高くて、予約も取れず混んでいるので無理
→ 日数があまりない
→ 取得時講習ける
→ 学科試験を受ける
→ キキドライビングスクールで教えていただく
質問1:浅草の交差点で黄色信号で信号した際、違反として止められその時に気づいた。
質問2:12月生まれで、有効期限が前年になっていた為、半年を勘違いしていた。
質問3:すぐに更新に行った。あとに警察で強要(期限切れと知っていたとした方が良いと) 2年かかっている。
質問4:免許失効 発覚
→ 警察取り調べ
→ 交通裁判
→ 本免技能試験
→ 仮免許
→ 仮免合格
→ 本免筆記試験
→ 本免技能
質問1:原付で帰宅中、スピード違反で捕まりました。
イライラしていて家にも早く帰りたかったため、警察官にも態度ムキだしで、「早くしてください!」みたいなことも言い、免許を見せ、住所なども確認していたら、免許が失効していました。
無免許状態と言うことでそのままパトカーで別の場所に移動させられました。
質問2:免許の更新のハガキに気づかなかったため、そういうものには普段から気にしてるタイプでしたが、なぜだかハガキが見た記憶がなく、1年期限が過ぎていました。
質問3:警察官の指示に従い、あと数日で1年も超えてしまうということで、次の日区役所で住民票、江東免許試験場で6ヶ月~1年以内と言うことで仮免許。
行政処分科にも行きました。
質問4:免許失効 発覚
→ 住民票取得
→ 江東試験所(仮免許)
→ 学科の問題集を本屋さんで買う
→ 仕事のちょっとした間で勉強
→ 試しに試験受けてみる(2回)
→ 83点続きで何か違和感を覚え、少しでもヒントが欲しくてネット検索
→ 技能練習とともに学科のアドバイスをもらう