弊社の免許失効教習を受けて頂いたお客様のアンケートを掲載しています。
質問1:本人確認のためクレジットカード作成時に気がつきました。
質問2:引っ越し後、住所変更の手続きをせず、更新の手紙が来ませんでした。
失効に気がついたのは、有効期限が過ぎてから半年と3日後でした。
質問3:鮫洲試験場に電話しました。その後、免許失効とその後の対応について伺いました。
質問4:免許失効 発覚
→ 住民票発行
→ 免許失効手続き
→ ネットで問題集を探し勉強
→ 鮫洲試験場で学科試験を受験し合格
→ 御社にTELし技能教習の予約
→ 3回技能の教習を受ける
→ 同週、鮫洲試験場で技能試験の受験
質問1:区の施設利用のカードを作成するために免許証のコピーが必要となり気づきました。
質問2:引っ越し後の住所変更しておらず、更新手続きのはがきが届かなくて気づきませんでした。
質問3:そんなに頻繁に運転していなかったので、免許がなくても困らないかなぁと思い何もせずにいました。
質問4:免許失効 発覚
→ 港区役所で住民票を発行
→ 鮫洲試験場で仮免許証を発行
→ 学科試験に合格(スマホアプリで学習)
→ 御社で技能の教習中
→ 3月9日技能試験を受験予定
質問1:TSUTAYAのカードを更新するため、本人確認で免許証出したときに気がつきました。
すでに正規の更新日は過ぎていて6カ月以内に手続きをしなくてはと思っていたのに、すっかり忘れてしまっていました。
質問2:引っ越しをした為、住所変更の手続きをしていなく、お知らせのハガキが届かなかったので、それが一番の原因です。
それから普段、全く運転していなかったので、免許証に対する意識も低かったのだと思います。
質問3:インターネットで免許失効についての手続きや、その後のことをもうもう調べました。
教習所に電話をしてこのような状況の対策があるか問い合わせしましたが、あまり良い反応がもらえませんでした。
質問4:免許失効 発覚
→ 世田谷区役所に行き住民票を発行してもらう
→ 鮫洲試験場へ行き、免許失効の手続きをする
→ 学科問題集を売店で買う
→ 御社に電話して技能教習の予約をする
→ 御社で技能教習を受ける
→ 問題集やアプリで学科の勉強をする