弊社の免許失効教習を受けて頂いたお客様のアンケートを掲載しています。
質問1:本人確認のため銀行で免許証を提示した時に期限切れが発覚しました。
(東京に引っ越してから)車に乗ることが全くないので有効期限を気にしていませんでした。
質問2:引っ越し後、住所変更の手続きをしていませんでした。
失効に気づいたのは有効期限が切れてから9ヶ月経過してからでした。
質問3:インターネットで手続きの仕方を調べました。
即日仮免許申請へ
質問4:免許失効 発覚
→ 中央区役所に住民票発行手続き
→ 試験場(江東運転免許試験センター)へ行き 免許失効手続き
→ インターネットで学科問題集購入
→ kiki自動車へ技能教習の予約を入れる
→ 技能教習を受ける
→ 技能教習2回目の予約を入れる
以降、学科試験予定(5/12合格)
質問1:銀行口座開設のため、本人確認で免許証を提出した際、気がつきました。
質問2:引っ越しして、住所変更手続きをしていなかったので、更新のハガキが来ず、更新時期を忘れていた。
質問3:最寄りの江東免許試験場に、失効の旨を連絡。
失効から7ヶ月経過していたので、仮免許の発行に必要なもの(住民票、写真2枚、手数料)を持参し、試験場にて仮免許発行。
本免許取得への手順を説明もらう。
質問4:免許失効 発覚
→ 住民票の発行、写真撮影
→ 江東試験場にて仮免許証発行
→ 試験場にて、学科の問題集購入
→ 鮫洲試験場にて、学科試験受験
→ 合格
→ 技能試験の予約を取る
→ ネットにて技能試験の下調べ
→ 御社発見!!
→ 教習予約
→ 教習受講(試験の1週間前、試験当日)
→ 技能試験予定
質問1:銀行のパスワード3回間違え、銀行窓口に行き、本人確認の為出したさいに指摘され気づいた。
質問2:引っ越しをした時の住所変更忘れ
気がついたのは切れて10ヶ月でした。
質問3:インターネットで、うっかり失効を知り、失効回復の方法を確認し、江東区の免許センターに行った。
質問4:免許失効 発覚
→ 区役所で住民票取得
→ 江東センターで、失効手続き
→ ネットで情報取得、本を買った方が良いと知り購入
→ ネットでキキを知り予約
→ 学科合格
→ 弊社で教習
→ 22日に技能を予定