練習を受けた感想その6

弊社の鮫洲試験場コースの一発免許対策専門の練習の直後、お客様の声です。

説明が具体的で、練習のボリュームも十分

質問1：実際の本免コースで一発免許の練習が出来て、練習で間違えた時にはすぐ路肩に止めて具体的な説明に入って頂けます。
1回の教習の中でやってみて改善して、、、を何度も繰り返すので、1回の教習での練習の学習量は非常に多いと思います。
また、上野先生は、細かな点にも気づいてアドバイスして頂けるので、安心して一発免許の試験に臨めます。

質問2：運転スキルというのは、判断力試験のようなものなので、この場合どのような判断をすべきかをイメージして疑問点はその場で解決することかなと思います。

質問3：トラック、バス、タクシーの交通量が多く路肩に停止している車が多くあります。
且つ片側2車線の道が多いので、普段はあまり気にせず行っている迂回なども、どのように走行すべきかなど、運転中に悩んでしまうことがあります。

質問4：信号の無い横断歩道も意外に多いことと、路肩に駐車している車が多いので、一発免許の試験コースに練習で慣れることが一番のポイントかなと感じています。
試験当日は平日で交通量も多いので、当日起こり得るパターンをイメージしながら一発免許の練習をして身につける必要があると思います。

練習を受けて頂いた理由：
免許失効の為、鮫洲試験場にて一発免許で受験

一発免許の練習をしないで、試験合格は無理だと思う

質問1：自分は、20年以上の運転歴がありますが、あらかじめ実技講習を受けずに、一発試験に臨んでも、とても合格は望めないだろうと思いました。
試験で減点されるポイントを、自ら講習中のミスを例にして指摘してもらえたので、自分が何に気を付けて一発免許に臨めばいいか、よくわかりました。

質問2：自分の場合は、安全確認です。
安全確認は、交差点付近や進路変更のたびに必要で、これが十分でないと、あっという間に減点数が増えて不合格になってしまいます。
実技講習では、具体的に試験で減点されない一発免許の安全確認の方法を教えてくれるので、これのイメージトレーニングを繰り返して身に付けることがポイントだと思います。

質問3：鮫洲の路上試験コースは、見直しが悪かったり路幅が変化したり、路上駐車が多かったり、変化に富んでいます。
普段でも運転が注意深くなるようなコースなので、一発免許の練習の実技講習で事前にコースを走っておくことは大きいと思います。

質問4：鮫洲試験場のコースは変化に富んでいるので、試験中、とっさの判断が求められる場面が、必ず出てきます。
そんな時でも、減点されない運転方法で正しく操作出来なければ、一発免許の試験は合格はできません。
自分は、実技練習を2時限受けましたが、その中でひと通りのミスを犯し、それについて、正しい操作を具体的に教えてもらいました。
これを一発免許の試験までの間にイメージトレーニングして身に付け、とっさのときでも正しく操作できるようになっておくことが攻略のコツだと思います。

練習を受けて頂いた理由：
免許失効の為、鮫洲試験場にて一発免許で受験

練習で一発免許のコースと同じ所が走れるのが良い

質問1：実際に一発免許の試験と同じコースを運転できるので、大変わかりやすかったです。
間違えやすい場所や、道路の表示が消えかかっていて分かりにくいところなど、練習で運転しないと分からないことろが教えてもらえるのも良かったです。

質問2：自分の間違えやすいクセが分かるので、それを忘れないように後でメモをとると、2回目の一発免許の練習でなおせるかと思います。
また、コースを走りながら思い出せるので、一発免許の試験でも意識して直せると感じました。

質問3：大型車が多いのでなれるのに大変な点と、とにかく駐車している車が多い。
何度も避けながら走っていると、「2車線の追い越し車線に行った方がいい」と実際の一発免許の試験で減点になったほど。

質問4：何点かコース特有の間違えやすいポイントがあるので、(ここは一時停止をするなど)そこはおさえておいて、あとは実際に一発免許の練習で運転するのが一番かと思います。
鮫洲の試験場で方向変換などの一発免許の練習もできますが、早めに予約をしないとうまってしまうので、そこも事前に予約と一発免許の練習をして挑むと自信がつくと思います。

練習を受けて頂いた理由：
免許失効の為、鮫洲試験場にて一発免許で受験