講習を受けた感想 その1

実際に、弊社の鮫洲試験場コースの一発免許講習を受けて頂いたお客様の声を掲載しています。

10年以上ペーパーでも大丈夫な講習

質問1：一つ一つ丁寧に教えていただけたので、大変勉強になりました。

苦手な部分は何度も繰り返し講習させてくれるので、自信につながります。

ポイントを押さえた一発免許の講習なので、短時間で合格への近道になると思います。

質問2：実際の路上試験コースで講習できることが大きなポイントだと感じました。

間違えやすいポイント等を実際に走行し、本番にそなえることができるのは大きなメリットです。

自分では気づかない癖を指摘して頂き、合格させたくなるような運転に近づけると思います。

質問3：10年以上運転をしていなかったので、不安でいっぱいでした。

特に鮫洲の路上コースは交通量が多く、路上駐車も多いため、直線の運転でも注意する点が多くあり大変でした。

質問4：一番は実際の試験コースを走行するだと思います。

また、ただいつも通りの運転を行うのではなく、試験の見られるポイントを把握することも大切だと感じました。

試験当日はおそらく緊張してしまうと思うので、一度は実際のコースを走行した方が良いと思います。

試験コースは何通りもあり、かつ、それぞれ見られているポイント、間違えやすいポイントがあるので、教えてもらいながら練習することをおすすめします。

講習を受けて頂いた理由：
免許失効の為、鮫洲試験場にて一発免許で受験

担当インストラクターからのメッセージ：
鮫洲試験場の路上検定コースは路上駐車が多いのが特長です。

一発免許の講習で、一番良いのは、実際の試験コースを走行することです。

そして、マンツーマンで試験ポイント、技能のひっかけポイントを事前に把握した状態で試験に臨んでいただきたいと思います。

一発免許は普段の運転とは違うと感じた...

質問1：実技試験で見られているポイントが明確に分かり受講してよかったです。

路上コースのどこがポイントになるのかが分かり試験前に知ることで確実に本試験合格への自信になりました。

質問2：教習所で習う運転ができる事。路上試験コースのポイントをしっかり把握することだと思います。

信号のない横断歩道での一時停止や、交通量になれ、また教習所で教わった内容を殆ど忘れていました。

本番で緊張しない様に何度か、また練習したいです。

質問3：試験の為の運転は、普段の運転とは違い、自信がありませんでした。

鮫洲のコースは、道はわかりやすいのですが、交通量や駐車車両が多くしっかりと講習が必要です。

質問4：実際の試験コースを走ることが1番の合格の近道だと思います。

試験では、試験官が何を受験者に求めているのかを知ることが合格への最大の近道だと思います。

特に安全確認やブレーキの使い方など、決まった運転方法を知っている必要があるので、そのような練習をしっかりしていく必要があると思います。

一発免許の講習をしっかりと試験コースで練習することをお勧めします。

講習を受けて頂いた理由：
免許失効の為、鮫洲試験場にて一発免許で受験

担当インストラクターからのメッセージ：
路上コースのどこがポイントなのか？

そのポイントは信号のない横断歩道、一時停止や、交通量の多い通りの駐車車両。

一発免許の講習を合格する方法でお伝えさせて頂くことが一番重要と考えています。
ポイントを明確にお伝えすることが大切です。

何が減点対象かが分かるアドバイス

質問1：普通の運転のアドバイスではなく、試験で何を見られているのか、何が減点対象となるのか、という観点でアドバイスが頂けることがよかったです。

質問2：試験の減点項目を知ることだと思います。

通常の運転では強く意識をしていなくても大丈夫なことでも、試験だと大幅に減点されることがあります。

それを理解して意識した運転を心がけることが大切だと思います。

質問3：私は普段あまり運転をしないのですが、鮫洲のコースは交通量や細い道での駐車車両が多いように感じました。

そのため駐車場所や徐行場所など注意が必要です。

質問4：試験で何をみられているのかを意識して、実際の試験コースを走ることだと思います。

実技講習では、「実際の試験ではこういう所をみています」

「この辺で駐車を求められます」など、実際のコースで意識すべきポイントを教えていただけたので、毎回試験を意識した走りができました。

講習を受けて頂いた理由：
免許失効の為、鮫洲試験場にて一発免許で受験

担当インストラクターからのメッセージ：
減点対象となる場所は、駐車場所や徐行場所など明確にあります。

実際の試験コースを走ること、注意ポイントが明確にわかります。

また、苦手な部分は何度も繰り返し講習していいただくことも重要です。