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障害物の走行

障害物から50cm以内は走行したらダメ

試験場のコースの中には、セーフティーコーンや工事現場のような人工的な設置物、障害物が置いてある箇所が1箇所あります。

障害物から50cm以内の距離は走行できません。

一発試験では、安全に車が走行するために、障害物からは50cm以上の距離を開けなければ危険と考えます。

そして、障害物の側面のみでなく、前後もこの距離を保つ必要があるため、車線を変更する際も近づきすぎないよう注意をしてください。

また、障害物の手前で安全確認のために一旦停止はしてはいけません。

後続車の妨害となる運転とみなされます。

円滑な運転ではないので、停止せず、そのまま走行しながら安全確認を行いましょう。

進路変更は、以下の手順で走行します。

1. ルームミラー、サイドミラーでの確認
2. ウィンカーを点灯させる
3. サイドミラー、目視の確認
4. ハンドルを切る

ウィンカーは、3秒間点灯後しますが、その後、進路変更が終わるまで点灯し続けます。

また、鮫洲試験場以外では、片側一車線の道路の障害物が設置されているの試験場のコースもあります。

検定車が障害物を追い越すために中央線を踏んでも構いませんが、反対車線にはみ出しすぎると減点です。

障害物と距離を取りすぎないよう注意が必要です。

鮫洲試験場では、障害物を避けるために追い越し車線を使用できますので、安心してください。

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